|
インドシナ (1992/仏) Indochine 製作 エリック・ユーマン / ジャン・ラバディ 監督 レジス・バルニエ 脚本 レジス・バルニエ / ルイ・ガルデル / エリック・オルセンナ / カトリーヌ・コーエン 撮影 フランソワ・カトンヌ 美術 ジャック・ビュフノワール 音楽 パトリック・ドイル 衣装 ガブリエラ・ペスクッチ / ピエール・イヴ・ゲロー 出演 カトリーヌ・ドヌーヴ / ヴァンサン・ペレーズ / リン・ダン・ファン / ジャン・ヤンヌ / ドミニク・ブラン / アンリ・マルトー 旧仏領インドシナの大地主の跡継ぎとして生まれた女性が、養女に迎えた現地人の娘を育てながら、恋に生き、独立運動の荒波にもまれて全てを失うまでを、娘の激動の人生にもじっくり焦点を当てながらダイナミックに描く。C・ドヌーヴ主演の大作メロドラマ。 フランス版大河ドラマという感じですね。フランスの植民地であったベトナムの激動の歴史の始まりを舞台に、母と養女、そしてその両方が愛する事となるフランス人将校の三角関係を軸にしたストーリー展開に見入ってしまいました。養女が刑務所から出てくるシーンがホロリと来ました。 しかしながら、この作品に限らず西洋の映画に出てくる東洋(この作品ではベトナム)の描き方は、上から見下しているのがありありと見えて違和感を感じます(まあ、かつての支配者としてはどうしてもそういう視点になってしまうんですかね。カトリーヌ・ドヌーブがゴム農園の労働者をムチで折檻しているシーンが印象的でした)。 まあ、あまりフランス統治下のベトナムの様子を知る機会はないので、非常に興味深かったです。 (7点) |
| << 前記事(2006/07/16) | トップへ | 後記事(2006/07/17)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
インドシナ (文芸)
母として、女として、激動のインドシナを懸命に生きていた― ...続きを見る |
☆MAYO’s MOVIE NOTE☆ 2006/07/19 13:41 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/07/16) | トップへ | 後記事(2006/07/17)>> |