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help リーダーに追加 RSS (今日の映画)復讐者に憐れみを

<<   作成日時 : 2006/11/19 20:51   >>

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復讐者に憐れみを (2002/韓国)
Boksuneun naui geot
Sympathy for Mr. Vengeance

製作総指揮 イ・ガンボク / ソク・ドンジュン
製作 イ・ジェスン
監督 パク・チャヌク
脚本 イ・ジョンヨン / イ・ジェスン / パク・リダメ
撮影 キム・ビョンイル
美術 チェ・ジョンファ
音楽 オオブ・プロジェクト
衣装 シン・スンヒ
出演 ソン・ガンホ / シン・ハギュン / ペ・ドゥナ

 「JSA」「オールド・ボーイ」のパク・チャヌク監督が両作の間に手掛けたハードボイルド映画。真面目に生きてきた男女が、人生の歯車が少しずつ狂ったばかりに、それぞれに悲劇が重なり、不毛な復讐の連鎖に巻き込まれていく姿を、ユーモアを織り交ぜつつも妥協のない演出で描ききった衝撃作。出演は「シュリ」のソン・ガンホ、「ガン&トークス」のシン・ハギュン、「ほえる犬は噛まない」のぺ・ドゥナ。「オールド・ボーイ」へと引き継がれるパク・チャヌク監督の“復讐三部作”、その第一作目。
 先天性の聴覚障害を持つリュウは、重い病に倒れた姉を献身的に看病していた。両親亡きあと自分の面倒を見てくれた姉を救うため、自ら片方の腎臓を提供しようと決意するリュウ。しかし、検査の結果はあっさり不適合。おまけに、看病のため欠勤が続き工場を解雇されてしまう。仕方なく臓器売買の闇取引に望みを託すが、反対に自分の腎臓の片方と虎の子の退職金を騙し取られてしまう。そんな時、病院から移植ドナーが現われたと知らされ、呆然とするリュウ。彼の唯一の理解者で学生運動かぶれの女ユンミは、金持ちの子供を誘拐すればいいと、抵抗感を示すリュウを強引に説得する。べつに子供に危害を加えるわけでもないと納得し、リュウはついに自分をクビにした工場の社長ドンジンの幼い娘を誘拐するのだが…。


 復讐が復讐を呼ぶ・・・・とても哀しい物語でした。暴力描写の生々しさが、復讐の連鎖の不毛さ、虚しさを強く映し出しています・・・・。
 筋書きは非常に良くできています。ただ、非常に後味は悪いですが・・・・・。
 
  最後に自らの復讐をとげたソン・ガンホが逆に復讐され「なんであんな小娘のために・・・」とつぶやきながら息絶えていくのが、非常に印象的でしたね・・・・・。

(7点)
 
 
  

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「復讐者に憐れみを」
一つ前の「トンマッコルへようこそ」に続いて、また韓国映画。 パク・チャヌク監督の“復讐三部作”の第一作目。 最初に「オールド・ボーイ」・・・ その後「親切なクムジャさん」も見ました。 またまた、残酷シーン満載なのかな??? ...続きを見る
ひらりん的映画ブログ
2006/11/19 23:18
復讐者に憐れみを
“復讐三部作”、その第一作目。 パク・チャヌク監督は韓国のコーエンだ! ...続きを見る
ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
2006/11/20 14:25
NO.101「復讐者に憐れみを」(韓国/パク・チャヌク監督)
ぺ・ドゥナには「敢闘賞」を捧げたい! ...続きを見る
サーカスな日々
2006/12/01 12:10

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとう。
哀切でした。
最初の水遊びをする姉と弟。その叙情的なシーンがいきなり下流の労働現場に転じるところが、すごいなあと。
kimion20002000
2006/12/01 12:53
kimion20002000さんコメントありがとうございます。
私も最初の暗い工場から日の出ている外に出てくるシーンが非常にリアルで印象深かったです。
TM
2006/12/01 18:38

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