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help RSS (今日の映画)トンマッコルへようこそ

<<   作成日時 : 2006/11/25 22:43   >>

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トンマッコルへようこそ (2005/韓国)
Welcome to Dongmakgol

製作総指揮 キム・ウテク
製作 チャン・ジン
監督 パク・クァンヒョン
脚本 チャン・ジン / パク・クァンヒョン / キム・ジュン
原作 チャン・ジン
撮影 チェ・サンホ
美術 イ・ジュンスン
音楽 久石譲
衣装 クォン・ユジン
出演 チョン・ジェヨン / シン・ハギュン / カン・ヘジョン / イム・ハリョン / ソ・ジェギョン / リュ・ドクァン / スティーヴ・タシュラー

 韓国で2005年度の興行成績第1位に輝いたヒューマン・ファンタジー・ドラマ。1950年代の朝鮮戦争を舞台に、山奥の不思議な理想郷に迷い込んだ敵対する兵士6人が、村人たちののんびりしたペースに癒され人間性を取り戻していく姿をユーモアを織り交ぜ感動的に綴る。本作の脚本も手がけている劇作家チャン・ジンの舞台劇を基に、これが長編デビューとなるパク・クァンヒョン監督が映画化。また、音楽は宮崎アニメなどでお馴染みの久石譲が担当。
 朝鮮戦争が続く1950年代。山の奥深くに、他の土地から隔絶し自給自足の生活を送る不思議な村“トンマッコル”があった。笑顔が絶えず、争いごともない平和なその村に、ある日アメリカ人パイロットのスミスが操縦する飛行機が不時着する。その後、道に迷った韓国軍兵士2人と北朝鮮人民軍の兵士3人もそれぞれ村に姿を現す。村で顔を合わせた両軍兵士たちはすぐさま武器を手に一触即発の状態に。しかし、戦争を知らない村人たちは、そんな彼らを気にする様子もなく、のんびりした日常も変わらない。いつしか兵士たちも打ち解けていき、笑顔を取り戻していくのだったが…。


 敵対する兵士達が、トンマッコルの平和な雰囲気の中で徐々に打ち解けていく様子がとても
心に残りました。ファンタジックな映像と久石譲の音楽もとても素晴らしかったです。
 ただ、印象に残ったのがトンマッコルの村長が、どうやって村民を統制しているのかと聞かれ「たくさん食わせることだ」と答えていることです。これは要するに、トンマッコルは理想郷というよりも、豊かで争う必要がないので平和な状態にあるだけだということなのかなと解釈したんですが、これってまるで日本みたいだなと感じてしまいました。豊かさ(格差社会と言われてはいますが・・・)、非武装(一応)、外の戦争より内の問題が重要等々共通点が多いような気がしました。
 
 しかし、南北の兵士達が打ち解けるのはいいんですが、戦闘シーンで「南北連合軍」とか言い出して米軍機を撃ち落したりするのはちょっと行き過ぎなような気がしましたね。ちょっと残念でした。

(8点) 
 

 

 
 



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『トンマッコルへようこそ』
    『トンマッコルへようこそ』   笑顔が一番強いのです。   入場動員800万人、韓国国民の6人に1人が観たというこの映画。 噂どおり面白かったです。 画の構図や話の持っていき方、久石譲氏の音楽、効果的なCGと観るものを掴んで離さない魅力があります。 ...続きを見る
唐揚げ大好き!
2006/11/26 06:15
トンマッコルへようこそ(10/29鑑賞)
韓国映画トンマッコルへようこそを観て来ました。 とても良かったです。結末は悲しかったけど…。 出てくる役者さん、皆いい味だしてましたねぇ。 お勧めだお^o^ ...続きを見る
京ポンで今日もゆく〜
2006/11/26 09:23
mini review 07031「トンマッコルへようこそ」★★★★★★★☆☆☆
カテゴリ : SF/ファンタジー ...続きを見る
サーカスな日々
2007/03/10 21:13

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
先日見ました。
私は予告を見て、勝手にファンタジーかと思っていたので、ちょっとびっくりでした。

トンマッコルの村長さんの「たくさん食わせることだ」という返事、私はちょっと解釈が違います。お腹がすくと、人間、つい怒りっぽくなると思うのです。それに、食べ物の心配をしなくていいというのは、幸せな事の象徴で、今の日本とは、人々の要求のレベルが違うのではないでしょうか。今の日本は足るということを忘れてしまっていますから。

ちょっと時間が経ったので、韓国という国の歴史などを考えに入れて、今の韓国の監督が撮った映画として、いい映画だった、といえるようになりましたが、見終わった時は、力には力で抵抗して幸せを勝ち取るしかないかのようなあのラストの持っていき方が不満でした。
私はトンマッコルならこそ、といった、現実にはあり得ないかもしれないハッピーエンドを期待していました。

が、全体としては、ユーモアに溢れ、登場人物どの人の気持ちも理解できる、いい映画だったと思います。
F
2006/11/26 08:41
ごめんなさい。↑私です。
Fine day
2006/11/26 08:42
Fine dayさんコメントありがとうございます。
この作品はいろいろな解釈ができますね。
ラストの持っていき方は、何かアニメっぽい感じもしました・・・・。

TM
2006/11/26 20:33

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