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キャプテン アブ・ラエド (2007/ヨルダン=米) Captain Abu Raed 監督:アミン・マタルカ 出演:ナディム・サワルハ、ラナ・サルタン、ガンディ・サベール アブ・ラエドは、アンマン国際空港で働く孤独な清掃員。世界中を見たいという夢も叶わず、本や旅行者とのふれあいで旅行気分を味わっていた。ある日、ゴミ箱から見つけたパイロットの帽子をかぶり家に帰ると・・・・。 ※SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2008にて鑑賞 ナディム・サワルハの圧倒的な存在感と魅力(アブ・ラエドという人物の懐の広さはまさに理想の父親像といった感じですね)、ヨルダンのエキゾチックな風景や人々の姿、そしてコメディ、サスペンス等様々な要素が詰まったストーリー、演出(子役は難民の子供たちを使っているそうです)・・・・と非常に素晴らしい映画でした。特に、ストーリー展開については見事といいたくなりましたね。コメディタッチのほのぼの映画かと思えば、DV問題を抱える家族のシーンではサスペンスタッチ(結構怖いです)となり、最後はしっかり泣かせてくれる・・・・。 この映画祭だけの上映で終わるのではなく、もっと多くの人に見てもらいたい作品ですね。 (8点) |
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