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zoom RSS (今日の映画)メアリーとマックス

<<   作成日時 : 2009/10/25 10:05   >>

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メアリーとマックス(2009/豪)
Mary and Max

監督:アダム・エリオット
声の出演:トニ・コレット、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ハンフリーズ


恋に恋する少女メアリーと、障害を抱える中年男性マックスの、長年の文通による交流を描いた人形アニメーション。ブラックでポップなセンス満載、そして大きな感動が訪れる。アヌシー国際アニメーション映画祭最高賞受賞。
本作は、対照的なふたり――オーストラリアのメルボルン在住、丸ぽちゃで孤独な8歳の少女メアリー・ディンクルと、ニューヨークのカオスで暮らす超肥満体でアスペルガー症候群の44歳のユダヤ人マックス・ホロウィッツの、ふたつの大陸をまたいだ20年に渡る手紙を通して描かれる物語。思春期から大人の女性へと成長するメアリーの旅路と、マックスが中年から老いを迎える過程を追いながら、紆余曲折を経て友情を越えた強い絆が結ばれる様子を描く。


※東京国際映画祭にて観賞

 久々に映画館で涙を流してしまいました。表現に結構グロテスクな面があって最初はちょっと不快に感じるところもあったのですが、それが逆に2人の関係の純粋さを強調してくれる効果を生み出してくれるんですよね。

 そもそも、人間の内面なんてグロテスクで気持ちの悪いものです。ただ、みんなそれを見せないように隠す努力をしているだけで・・・。そして、隠しきれない人には社会の厳しい仕打ちが待っているという構図が現実にあります。

 この映画は、そんなチョコレートのようには甘くない社会の現実の中で、人間の不完全さを受け入れることの大切さを教えてくれます。その視点は非常に暖かく、本当に心を揺さぶられました。何というか、フランク・キャプラの作品の世界観に相通ずるものを感じましたね。音楽も本当に素晴らしかったです。

 この作品を何とか日本で一般公開してもらいたいですね。DVDをずっと手許に持って何度も繰り返して観たい・・・そんな作品でした。

(10点)

 




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