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zoom RSS (今日の映画)わが故郷の歌

<<   作成日時 : 2009/11/26 00:12   >>

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わが故郷の歌 (2002/イラン)
Gomgashtei dar Aragh
Marooned in Iraq

製作 バフマン・ゴバディ
監督 バフマン・ゴバディ
脚本 バフマン・ゴバディ
撮影 サイード・ニクザート / シャーリアール・アサディ
音楽 アルサラン・カムカル
出演 シャハブ・エブラヒミ / アッラモラド・ラシュティアン / ファエグ・モハマディ / イラン・ゴバディ / サイード・モハマディ

クルド人なら知らぬものはいないという大歌手ミルザのもとに、かつての妻ハナレが助けを求めているという知らせが届く。ハナレが暮らすイラクは戦乱の真っ只中。ミルザの暮らす平穏なイランから、父ミルザとともにミュージシャンである二人の息子を無理矢理引き連れて、戦乱のイラクへと旅立った。戦争の傷跡に苦しみながらも生き生きと日々の生活を営むクルド人の人々に捧げた、ゴバディ監督の生命の賛歌。


 とにかく、サダム・フセイン政権下のイラクがクルド人に対して行った攻撃の悲惨さが痛烈に伝わってくる作品でした。前半のユーモラスなロードムービーに爆撃機の音が被さっていき、直接的な表現は無いもののイラクによるクルド人大量殺戮や化学兵器の使用の非道さが描かれていきます。

 まあ、そんな悲惨な状況の下にあっても人々は何とか生きていこうとしている訳で、この映画も多少の希望を感じさせる部分はあったのですが、やはり民族問題の難しさを痛感しましたね。

(7点)



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