Kozmic Blues by TM

アクセスカウンタ

zoom RSS (今日の映画)13歳の夏に僕は生まれた

<<   作成日時 : 2009/12/16 00:14   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


13歳の夏に僕は生まれた (2005/伊=仏=英)
Quando sei nato non puoi più nasconderti
Once You're Born You Can No Longer Hide

製作 マルコ・キメンツ / ファビオ・コンヴェルシ / ジョヴァンニ・スタビリーニ / リッカルド・トッツィ
監督 マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ
脚本 マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ / サンドロ・ペトラリア / ステファノ・ルッリ
原作 マリア・パーチェ・オッティエーリ
撮影 ロベルト・フォルツァ
美術 ジャンカルロ・バジーリ
音楽 ルーラ・サルキオーニ
衣装 マリア・リタ・バルベラ
特撮 パオロ・ゼッカラ
出演 アレッシオ・ボーニ / ミケーラ・チェスコン / ロドルフォ・コルサート / マッテオ・ガドラ / エステル・ハザン / ヴラド・アレクサンドル・トーマ / マルチェロ・プライエル / ジョヴァンニ・マルトラナ / シモーナ・ソルデル / アンドレア・ティドーナ / アドリアーナ・アスティ

 『輝ける青春』で注目を集めたマルコ・トゥリオ・ジョルダーナ監督が、現代イタリア社会の移民問題を描いたヒューマンドラマ。父親と出掛けたクルージングで誤って海に転落した13歳のサンドロは、密航船に乗っていた移民の兄妹に助けられ…。


 何というか、感想を述べるのが非常に難しい作品ですね。生きていくために決して他人を信用することなく必死になって行動している不法移民の少年と妹(実際は兄妹かどうかもわからないが)、不法移民たちの乗った船に救われ本性を探ることもなく前記の兄妹を何とか救おうとする主人公の少年とその家族のどちらにも感情移入できるような、できないような微妙な感じで、本当に移民問題の難しさを痛感しましたね。

 一番印象的だったのは音楽の使い方が非常に効果的だったことですね。オープニングのトム・ウェイツの「ル​ビ​ー​ズ​・​ア​ー​ム​ズ」でぐっと心を掴まれましたし、クライマックスの場面でのエロス・ラマゾッティの曲の使い方が本当に巧みで何ともいえない切なさを見事に表現していましたね。

(8点)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
(今日の映画)13歳の夏に僕は生まれた Kozmic Blues by TM/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる