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zoom RSS (今日の映画)阿賀に生きる

<<   作成日時 : 2010/04/21 00:07   >>

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阿賀に生きる (1992/日)
Living on the River Agano

監督 佐藤真
撮影 小林茂
音楽 経麻朗
出演 鈴木彰二

新潟県阿賀野川で公害病と闘う人々の姿を3年にわたって追い続け、数々の映画祭で注目を浴びた佐藤真監督の長編処女作。水俣病の被害者家族でありながら川と共に暮らす人々の笑顔や素朴な生活風景を通じて、それを脅かす環境破壊の残酷さをあぶり出す。


 新潟水俣病という公害病がこの作品の背景にはあるのですが、映し出されているのは阿賀野川流域に生きる人たちの普段の生活やのどかな日本の田舎の風景といったありふれた光景が殆どです。そして、出てくる人たちが皆面白く味のある方々ばかりで楽しく観賞することができました。
 
 ただ、そのありふれた光景をひたすら映し出すことによって、われわれが気づかない内にひっそりと忍び寄ってくる公害の恐ろしさを教えられましたね。まあそれだけでなく、公害病と戦う人たちの姿から人間の強さを感じ取ることもできました。

(7点)

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阿賀に生きる
★★★★★4.5“阿賀野川とともに暮らしてきた人々の飾らない日常とスタッフの成長に感動”この映画に登場する方々は皆さんかなりのご年配でいらっしゃるとともに、新潟水俣病の未認定患者です。 長谷川さんの田んぼは急斜面の途中にある小さなところばかりです。山間の田んぼというのはトラクターや稲刈り機などの機械を入れるのもままならないところで、ほとんどが手作業になります。灌漑も整備されていないため、膝の上まで泥に潜っての作業は体力のある若者でもかなりの重労働です。 この地から離れて暮らす子どもたちからも、そ... ...続きを見る
映画とライトノベルな日常自販機
2012/04/18 11:34

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