Kozmic Blues by TM

アクセスカウンタ

zoom RSS (今日の映画)酔いがさめたら、うちに帰ろう。

<<   作成日時 : 2010/10/24 08:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 3 / コメント 0

画像


酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010/日)

監督/脚本/編集:東 陽一
企画/製作:山上徹二郎
製作:大和田廣樹
製作:定井勇二
製作:大島 満
プロデューサー:渡辺栄二
撮影:釘宮慎治
照明:舘野秀樹
録音:小川 武
音響効果:中村佳央
美術:磯見俊裕
主題歌:忌野清志郎
出演:浅野忠信/永作博美/香山美子


塚原安行(浅野忠信)は“戦場カメラマン”として、世界中を駆けまわってきた。帰国後、人気漫画家の園田由紀(永作博美)と結婚し、ふたりの子供も生まれるが、安行はアルコール依存症となり妻に暴力を振るうようになる。やがてふたりは離婚、安行は精神病棟への入院することに。そこで出会った人々との触れ合いと元妻の由紀の懸命な支えに安行は不思議な安堵感を覚え、穏やかな日々を取り戻すのだが…。鴨志田穣による自伝的小説を原作に、彼と彼の妻であり人気漫画家の西原理恵子ら家族たちの日常を描いた物語。


 良い映画でした。酒を嗜む人間として、アルコール依存症の問題についていろいろと考えさせられました。アルコール依存症は、「だらしない人間が酒をやめられないだけ」ではなくれっきとした心の病気(しかも誰にも同情されることがない)であることを教えていただきました。

 ユーモラスな雰囲気の中で物語は進んでいきますが、その奥底にはドス黒い心の闇が隠れていることに気づかされます。でも、そんな中で「どんなに悲惨な人生であっても、生きていたほうがいい」というセリフは印象的でしたね。

 しかし、「風花」の時にも感じたのですが、浅野忠信の酔っ払いの演技は本当に上手いですね。本当に、酔っ払いの姿、心理、言動を的確に演じています。

(8点)

 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(3件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」よく頑張りました、うちに帰ろう
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」★★★☆ 浅野忠信、永作博美、市川実日子、利重剛、藤岡洋介、森くれあ出演 東陽一監督、118分 、2010年12月4日公開、 2010,日本,ビターズ・エンド (原作:原題:酔いがさめたら、うちに帰ろう。) ...続きを見る
soramove
2010/12/09 07:10
酔いがさめたら、うちに帰ろう。
 ことさら「海老蔵事件」があったからというわけではなく、好きな俳優の浅野忠信が出演しているというので、『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』を見に、テアトル新宿に行ってきました。 ...続きを見る
映画的・絵画的・音楽的
2010/12/26 08:17
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 毎日かあさん、時々とうさん
 自分が、恋人が、肉親が、難病に侵されて余命いくばくもないことが判ってしまったら、あなたはどうする? ...続きを見る
映画のブログ
2011/02/18 01:11

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
(今日の映画)酔いがさめたら、うちに帰ろう。 Kozmic Blues by TM/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる