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zoom RSS (今日の映画)神々と男たち

<<   作成日時 : 2010/11/02 23:05   >>

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神々と男たち(2010/仏)

Of Gods and Men
DES HOMMES ET DES DIEUX

監督/脚本:グザヴィエ・ボーヴォワ
プロデューサー/脚本:エティエンヌ・コマー
プロデューサー:パスカル・コシュトゥ
撮影監督:キャロリーヌ・シャンプティエ
編集:マリー=ジュリー・マイユ

出演:ランベール・ウィルソン/マイケル・ロンズデール/オリヴィエ・ラブルダン/フィリップ・ロダンバック/ジャック・エルラン /ロイック・ピション/グザヴィエ・マリー/ジャン=マリー・フラン/アブデルハフィド・メタルシ/サブリナ・ウアザニ
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北アフリカ山間の僧院。フランス人修道士が現地のイスラム教徒と調和を保って暮らしている。やがて、原理主義者による暴力が地域を覆い、修道士たちは選択を迫られる。使命と尊厳の意味を問う、カンヌ映画祭グランプリ受賞作品。


※東京国際映画祭にて観賞


 「神の沈黙」というフレーズが浮かんでくるような、殉教者の葛藤、そして覚悟を極めて美しく芸術的に描いた作品です。

 素晴らしい作品であることは間違いありません。「白鳥の湖」が流れるシーンは本当に見事でした。ただ、アルジェリアとフランスの過去から現在にいたる関係を考えると手放しで賛辞を送るわけにはいきません。

 たとえば映画の中で修道士がイスラム教徒の過激派に「キリスト教とイスラム教は隣人だと言ったりしてますが、かつてフランスがアルジェリアを植民地支配をしていたときにはイスラム教徒を押さえつけてたわけですからね。

 それに、あまりにも「修道士たち=神に殉じた崇高な男たち」、「イスラム過激派=野蛮で無知なテロリスト」という構図が明確に打ち出されていてちょっといかがなものかと思いました。

(7点)

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タイトル (本文) ブログ名/日時
『神々と男たち』 「々」の謎
 【ネタバレ注意】 ...続きを見る
映画のブログ
2011/03/07 22:53
映画「神々と男たち」それでも神は沈黙を守るのか
「神々と男たち」★★★☆ ランベール・ウィルソン、マイケル・ロンズデール、 オリヴィエ・ラブルダン、フィリップ・ロダンバッシュ出演 ...続きを見る
soramove
2011/04/21 07:31

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