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zoom RSS (今日の映画)少年メリケンサック

<<   作成日時 : 2010/12/30 01:19   >>

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少年メリケンサック (2008/日)

製作総指揮 黒澤満
製作 岡田真 / 服部紹男
監督 宮藤官九郎
脚本 宮藤官九郎
撮影 田中一成
美術 小泉博康
音楽 向井秀徳
衣装 伊賀大介
出演 宮崎あおい / 木村祐一 / 勝地涼 / 田口トモロヲ / 三宅弘城 / ユースケ・サンタマリア / ピエール瀧 / 峯田和伸 / 田辺誠一 / 佐藤浩市 / 烏丸せつこ / 哀川翔 / 犬塚弘 / 中村敦夫 / 石田法嗣 / 波岡一喜 / 仲野茂

 人気脚本家・宮藤官九郎の監督第2作目となるパンクコメディ。レコード会社の新人発掘部で働くかんなは、偶然ネットで見つけたパンクバンド“少年メリケンサック”をデビューさせるべく契約に乗り込むが、そこに現れたのは…。主演は宮崎あおい。


 
 若者向け映画のように見えますが、この映画は80年代(バンドブーム前)に日本のパンクを聴いていたロック好き中年オヤジが「パンクっつうのは、ロックっつうのはなあ、こういうもんなんじゃああ」と溜飲を下げるための作品です。勿論私も溜飲を大いに下げました。ストーリーもまさに中年ロッカーたちが今の若者に「パンク道」についてひたすら言葉や行動で説くといった感じですしね。

 やはり、ロックにはノー・フューチャーな閉塞感を無理やり打ち破る暴力的なカタルシスとその状況を笑い飛ばすような無茶苦茶さ、いかがわしさが必要なんだと思いましたね(今のロックにそれが全く無いというわけではないですが)。

 まあ、少年メリケンサックの曲自体は何かセックスピストルズのパクリっぽくてそこまで旋風を巻き起こすようなものではないと思いますけど、田口トモロヲのこれぞ「ロック」な姿が非常に印象的でした。キャストも豪華で、まるで平成の「爆裂都市」といった感じです。


(9点) 



少年メリケンサック アンソロジー
角川グループパブリッシング
宮藤 官九郎

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日本インターネット映画大賞
2010/12/30 02:49

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