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zoom RSS (今日の映画)樺太1945年夏 氷雪の門

<<   作成日時 : 2011/07/20 00:31   >>

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樺太1945年夏 氷雪の門 (1974/日)

製作総指揮 三池信 / 小倉寿夫
製作 望月利雄 / 守田康司
監督 村山三男
脚本 国弘威雄
原作 金子俊男
撮影 西山東男
美術 木村威夫
音楽 大森盛太郎 / 横山菁児
特撮 成田亨
出演 二木てるみ / 鳥居恵子 / 岡田可愛 / 藤田弓子 / 栗田ひろみ / 木内みどり / 桐生かほる / 岡本茉莉 / 藤田弓子 / 千秋実 / 若林豪 / 島田正吾 / 丹波哲郎 / 三上真一郎 / 黒沢年男 / 岸田森 / 佐原健二 / 赤木春恵 / 柳谷寛 / 織本順吉 / 鳳八千代 / 藤岡重慶 / 伊沢一郎 / 久米明 / 南田洋子 / 浜田光夫 / 田村高廣

製作当時、ソ連の圧力でお蔵入りになっていた作品が、36年の時を経てDVD化。昭和20年の太平洋戦争終結前夜の樺太を舞台に、樺太に攻め入ったソ連軍の脅威にさらされながらも、最後まで職務を全うすべく通信連絡を行った女性電話交換手9人の悲しい最期を描く。


 樺太でこのような悲惨な状況になっていたことを知ることができただけでもこの作品を観た意味があったと思いました。ソ連の将校の「敗戦国に国際法など無い」というセリフが、戦争というものの本質を体現しているように感じましたね。

 大空襲や原子爆弾で多くの民間人を虐殺しても、日本の無条件降伏後も戦闘・殺戮を続け、捕虜をシベリアで奴隷のように働かせて死に至らしめても、勝者であるが故に裁かれることは無く、敗者のみが徹底的にその罪を糾弾される・・・・・(まあ罪は糾弾されるべきなんですが)。非常に理不尽さを感じますね。

 非常にいろいろなことを考えさせられる作品でした。

(7点)
 

 

 

 

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