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zoom RSS (今日の映画)スリーピング・シックネス

<<   作成日時 : 2011/10/23 10:01   >>

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スリーピング・シックネス(2011/独=仏=蘭)
SCHLAFKRANKHEIT
SLEEPING SICKNESS


監督: ウルリッヒ・クーラー
脚本: ウルリッヒ・クーラー
出演: ピエール・ボクマ/ジャン=クリストフ・フォリー/ジェニー・シリー


奇病の調査でアフリカに赴任中の白人ドイツ人医師。フランスで育ち、出身国コンゴに数年ぶりに赴く黒人フランス人医師。それぞれの葛藤を描く2部構成を通じ、アフリカの光と影の中で揺れる人間心理が浮かび上がる。ベルリン映画祭監督賞受賞作品。
エボとヴェラの夫婦は長い間アフリカで暮らしてきた。エボは「アフリカ眠り病」治療プログラムの責任者で、仕事にやりがいを感じている。対照的に、ヴェラは外国人コミュニティでの暮らしに疲れ、また、ドイツの全寮制学校で学ぶ14歳の娘ヘレンと離れて暮らしていることに不満を募らせていた。エボはアフリカでの生活をあきらめるか、愛する家族と離れるかの選択をせまられる。しかし彼にとってヨーロッパはすでに異国の地となっていた。帰国への恐れが日ごとに増してくる…。数年後、コンゴ系フランス人の若き医師ヌジラが、プロジェクトの評価をするためにカメルーンを訪れた。久しぶりのアフリカで彼が目にしたのは未来への展望ではなく、自己崩壊し亡霊のようになった男であった。


※東京国際映画祭にて観賞

 アフリカに派遣されたドイツ人が、アフリカの風土にどっぷり浸かってしまい破滅していく・・・・簡単に言うとそういう物語です。まあ、文化の違う海外で暮らすことの難しさ、ところどころに仕掛けられるトラップ等は非常に興味深かったですね。コンゴ系フランス人を登場させたことも、物語の混迷さを深くしていて良かったと思います。

 異文化を受け入れることは勿論重要ですが、自らのアイデンティティはしっかりと持たないといけませんね。

(7点) 





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