Kozmic Blues by TM

アクセスカウンタ

zoom RSS (今日の映画)サイドウェイ

<<   作成日時 : 2011/10/23 10:46   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


サイドウェイ (2004/米=ハンガリー)
Sideways

製作 マイケル・ロンドン
監督 アレクサンダー・ペイン
脚本 アレクサンダー・ペイン / ジム・テイラー
原作 レックス・ピケット
撮影 フェドン・パパマイケル
美術 ジェーン・アン・スチュワート
音楽 ロルフ・ケント
衣装 ウェンディ・チャック
出演 ポール・ジアマッティ / トーマス・ヘイデン・チャーチ / ヴァージニア・マドセン / サンドラ・オー / メアリールイーズ・バーク

小説家志望の中年の国語教師マイルスと親友ジャックは、旅先のレストランで美人のマヤと出会う。調子のいいジャックは婚約者がいるのにナンパした女性とうまくやっているが、結婚に破れ、小説家の夢もどうなるかわからない、何もかもうまくいかないマイルスは、マヤにひかれつつも一歩が踏み出せずにいた。
『アバウト・シュミット』のアレクサンダー・ペイン監督が、平凡な男が人生を見つめなおす姿をユーモアと人情あふれる演出と脚本でつづる。夢や希望に満ちあふれた若さはもうない。失敗もたくさんした、現実も知った、この先いいことあるだろうか…そんな風に消極的な主人公の曇り空の毎日は、誰にでも経験あることだろう。だからこそ、その人生に希望の光がさすとき、自分のことのように晴れやかな気持ちに。ワインおたくの主人公らしく、ワインのうんちく話はこの映画のアクセントだが、年代物のワインほど絶妙な味わいであるのと同じように、人生も年月が豊かにしてくれると語っているよう。マイルス役ポール・ジアマッティのダメ男っぷりは哀愁漂い、ジャック役トーマス・ヘイデン・チャーチの能天気ぶりは愉快痛快、ふたりの魅力もこの傑作に一役買っている。


 人生、決められた道をまっすぐ走るだけではなく、ちょっと寄り道をすることも大切だし、それによって世界観が広がるし深まるんですよね。そんなことをこの作品は、素晴らしいワインの世界の紹介と共に教えてくれます。

 主演の2人の組み合わせが非常に絶妙で楽しい作品でした。

(8点) 



サイドウェイ (英知文庫)
英知出版
アレクサンダー・ペイン

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サイドウェイ (英知文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

サイドウェイ (特別編) [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サイドウェイ (特別編) [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

サイドウェイ [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by サイドウェイ [Blu-ray] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
(今日の映画)サイドウェイ Kozmic Blues by TM/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる