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zoom RSS (今日の映画)プレイ

<<   作成日時 : 2011/10/30 22:45   >>

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プレイ(2011/スウェーデン=デンマーク=フランス)
Play

監督/脚本 : リューベン・オストルンド
エクゼクティヴ・プロデューサー : エーリック・ヘンメンドルフ
エクゼクティヴ・プロデューサー : フィリップ・ボベール
撮影監督 : マリウス・ディブヴァッド・ブランドルド
編集 : ジェイコブ・シュレシンジャー
音楽 : ソンダー・ユリアーンス
ライン・プロデューサー : マリー・シェルソン
出演 :アナス・アブディラーマン/セバスチャン・ブリケット/ヤニク・ディアキィテー/セバスチャン・ヘグマル/アブディアジズ・ハイロウ/ナナ・マヌ/ヨーン・オーティス/ケヴィン・ヴァズ

人の子供たちに「カツアゲ」行為を行う黒人の少年たち。ステレオタイプを逆利用し、人間が抱く恐怖や偏見をえぐり出す恐るべきドラマ。リアリズムに徹した撮影は、現場に立ち会っているかのような衝撃をもたらす。観客の心理に挑戦する1本。
本作は実際のいじめ事件を鋭い洞察力で描いたものである。スウェーデンのヨーテボリ中心部で2006年から2008年にかけて、12歳から14歳の少年グループが他の子どもたちにカツアゲを働くという事件が40件ほど起きる。少年たちは“リトル・ブラザー・ナンバー”や“ブラザー・トリック”と呼ばれる手の込んだ手口を用いていた。それは肉体的な暴力というより、高度なロールプレーイングとギャングのレトリックを用いたものだった。


※東京国際映画祭にて観賞

 ひたすらカツアゲの光景を映し出す、まるでミヒャエル・ハネケの「ファニー・ゲーム」を思い起こさせるような、挑発的で不快な作品でした。しかしながら、現在大きな社会問題となっている移民問題について、いったい何が問題なのかを明確に提示している作品でもあります。特に、ラストの公園のシーンで、女性が被害者の親に語るセリフの違和感については本当に考えさせられます。

 移民問題は本当に難しいですね。

(7点)

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