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zoom RSS (今日の作品)永遠の僕たち

<<   作成日時 : 2012/01/04 11:17   >>

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永遠の僕たち (2011/米)
Restless

製作総指揮 エリック・ブラック / デヴィッド・アレン・クレス / フランク・マンキューソーJr.
製作 ブライアン・グレイザー / ロン・ハワード / ブライス・ダラス・ハワード
監督 ガス・ヴァン・サント
脚本 ジェイソン・リュー
撮影 ハリス・サヴィデス
美術 ベンジャミン・ヘイデン
音楽 ダニー・エルフマン
衣装 ダニー・グリッカー
特撮 カーリー・サーティック / ケイ・シェルトン
出演 ヘンリー・ホッパー / ミア・ワシコウスカ / 加瀬亮 / シュイラー・フィスク / ルシア・ストラス / ジェーン・アダムス / チン・ハン / ケルレーン・クロウフォード

 第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され高い評価を受けた、『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督による一風変わった青春ドラマ。葬式に参列することを日常とする、死に取り付かれた青年と、不治の病に侵された少女の恋を繊細に描く。主演は、デニス・ホッパーの息子ヘンリー・ホッパーと、『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカ。2人を見守る重要な役どころで、日本の実力派俳優・加瀬亮が出演しているのも見逃せない。
 交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)のただ一人の友人は、彼だけにしか見えない死の世界から来た青年ヒロシ(加瀬亮)だけであった。他人の葬式に参列するのが日常的なイーノックは、ある日、病によって余命いくばくもない少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う。


 ガス・ヴァン・サント監督は「グッド・ウィル・ハンティング」といいこの作品といい透明感のある青春映画を撮らせると天下一品ですね。この作品もオープニングのあの映像にビートルズの「TWO OF US」を重ねてきた時点でよい作品であることを確信し、実際素晴らしい作品でした。


 「死」という概念に憑かれた主人公が「死」を運命づけられた者と出会い変わっていく展開など全体的に「ハロルドとモード」のオマージュが散りばめられていて非常に興味深く観賞できました。

 生きることができる、生きていけるということの素晴らしさを教えてくれる作品でしたね。

(8点)
 

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映画「永遠の僕たち」生きることに実感できない毎日の空虚
「永遠の僕たち」★★★☆ ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮出演 ガス・ヴァン・サント監督、 90分、 2011年12月23日公開 2010,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (原題:RESTLESS) 人気ブログランキングへ">>→  ★映画のブログ★どんなブログが人気なのか知りたい← 不治の病に冒された少女と、 ... ...続きを見る
soramove
2012/02/02 07:28

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