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zoom RSS (今日の映画)バグダッド・カフェ

<<   作成日時 : 2012/10/28 12:12   >>

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バグダッド・カフェ (1988/独)
Bagdad Cafe

製作総指揮 ディートリッヒ・フォン・ワッツドルフ
製作 パーシー・アドロン / エレオノール・アドロン
監督 パーシー・アドロン
脚本 パーシー・アドロン / エレオノール・アドロン
撮影 ベルント・ハインル
美術 ベルント・アマデウス・カプラ / ビルナデット・ディ・サント
音楽 ボブ・テルソン
衣装 レジーヌ・バッツ / エリザベス・ワーナー
出演 マリアンネ・ゼーゲブレヒト / ジャック・パランス / CCH・パウンダー / クリスティーネ・カウフマン / モニカ・カルフーン / ダーロン・フラッグ / ジョージ・アグラー / G・スモーキー・キャンベル

監督P・アドロンが、「シュガーベイビー」に続き、女優M・ゼーゲブレヒトと組んで創った、砂漠に芽生えた女と女の友情の物語。アメリカ、ラスベガスとロサンゼルスを結ぶ道筋にあるモハヴェ砂漠のはずれ。そこにある、取り残された様な寂しげなモーテル“バクダット・カフェ”。ここをきりもりしているのは黒人女のブレンダだ。役に立たない夫、自分勝手な子供達、使用人、モーテルに居着いた住人たちにまで彼女はいつも腹を立てていた。そんなある日、ひとりの太ったドイツ女がやって来た。彼女の名はジャスミン。大きなトランクを抱え、スーツを着込み、砂埃の道をハイヒールで歩いてきたこの奇妙な客に、ブレンダは不快な表情を隠そうともしなかった。だが、この彼女の登場が、やがてさびれたカフェを砂漠の中のオアシスに変えてゆく……。冒頭、不安定なアングルで始まるキャメラ、何とも言えない不思議な色合いの映像、そんな中で繰り広げられるこの二人の物語は、観ている内に気持ちが暖かくなっている様な、妙な魅力を持つ素敵な作品。加えて、公開当時大ヒットとなったジュベッタ・スティールが歌う主題歌“コーリング・ユー”が、この映画の持つ雰囲気にぴったりマッチしており、映画の味を何倍にも膨らませると同時に、乾いた砂漠に奇妙な表情を与える印象的なモチーフとなっている。


 砂漠のように乾いた心に水を撒いてくれるような大人のためのおとぎ話。こういう一風変わってるけど、実は皆いい人という設定は惹かれますね。

 映像も独特なセンスで、どこを切り取ってもポスターにできるような良く考えられた構図でそれを見るだけでも飽きません。「コーリング・ユー」のフレーズも印象的でした。

(7点) 

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