(今日の映画)U.N.エージェント

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U.N.エージェント (2008/仏=ポーランド=伊)
Resolution 819

監督 ジャコモ・バッティアート
脚本 ティエリー・ジョンケ
音楽 エンニオ・モリコーネ
出演 ブノワ・マジメル / イポリット・ジラルド / ケン・デュケン

実際に起こった事件"スレブレニツァの虐殺"を元に描いた戦争ドラマ。95年7月11日、安全地帯にも関わらず孤立した都市・スレブレニツァで、8,000人以上のボシュニャク人が消息を絶つ。事態を重く見たICTYは辣腕検察官・ジャックを派遣するが…。


 こういう作品を観ると、異文化との共存がいかに難しいことであるのかを痛感しますね。そして、歴史は確かに大切なもので我々はそこから学んでいかなければならないのですが、それに縛られてしまうことが果たしてよいことなのかどうか良くわからなくなります。

 この作品は、「スレブレニツァの虐殺」の悲惨さを告発するだけでなく、その隠蔽されかけた実態を明らかにするために奮闘する人々の姿を克明に描いていて非常に興味深かったです。

(7点)

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